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■神戸朝日病院
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C型肝炎なんてこわくない!!
難治性肝炎への挑戦
出版のご案内



当院ホームページ「肝臓の部屋」の内容をさらに詳しく、最新の情報とデータを満載!
著者:神戸朝日病院 院長 金守良 ・ 発行:株式会社 エピック
定価 2,000円 (A5版 150ページ)
2006年5月20日 全国の有名書店で発売されます。

 日本の死亡統計をみると、ここ数年4万5千人あまりの肝臓病死があります。その内訳は肝癌が3万5千人、肝硬変などによる肝不全が1万人あまりです。しかもその原因を詳細にみてみると、肝癌、肝不全とも原因はウイルス、しかも大半がC型肝炎ウイルスによるものです。
 現在、日本には人口の1〜1.5%程度、すなわち150万〜200万人程度のC型肝炎ウイルスキャリアがいると推定されています。ただそれら多くのC型肝炎キャリアの方々は症状がほとんどないこともあって、自らがC型肝炎ウイルスキャリアであることに気付いていません。
 一方C型慢性肝炎に対する治療、とりわけインターフェロン治療は、1992年に保険認可されてから長足の進歩を遂げ、日本に最も数が多く、しかも最も難治性である1型でウイルス量の多い患者に対しても50%以上に、ウイルスの駆除される状態、すなわち著効が得られるようになりました。
 この本では日本の肝臓病の大半を占めるC型慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌の現状と問題点、及びその診断と治療法についてお話したいと思います。この本を読んで頂ければC型肝炎がかつての「こわい病気」から、いかに「こわくない病気」に変わったかについてご理解頂けると思います。(本書 「はじめに」 より)

内容
肝炎の種類(原因別)
肝炎の種類(病態別)
C型肝炎は何故怖いといわれていたか
検診によるC型肝炎の発見と医療連携
C型肝炎の感染率
C型肝炎の検査法
C型肝炎キャリアの自然経過
C型肝炎キャリアの高齢化の時代の到来
C型肝炎の治療について 対症療法と原因療法
インターフェロン治療効果測定と治療効果判定と治療効果予測
日本におけるインターフェロン治療の変遷・歴史
最新・最強のインターフェロン 世界標準化時代の到来
C型慢性肝炎患者の日常生活
肝硬変・肝癌の早期発見
肝臓癌・肝硬変の最新治療
ここが知りたい肝炎のQ&A
C型肝炎なんてこわくない

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