当院の薬剤師 金啓二顧問が第35回日本医療薬学会年会の市民公開講座で座長を担当します
今月11月24日に開催されます第35回日本医療薬学会年会の市民公開講座で、薬剤師として勤務の傍ら作家としても活躍されている愛野史香さんの講演時、当院の薬剤師 金啓二顧問が座長を担当します。
愛野さんにとって小説は“他人の感情を学ぶためのツール”だそうで、書く小説全てに薬剤師の経験を生かされており、今回は薬剤師の視点が物語にどう作用するのかをお話しくださるとのこと。
多彩な才能を生かして、一見全く無関係に見える2つ分野で活躍される愛野史香さんのお話も興味深いですが、金顧問も科学、スポーツ、文学、芸術…と幅広い分野に精通しており、どんな化学反応が起こるか楽しみです 😛
参加費は無料ですので、是非ご参加ください。

