胃・大腸内視鏡検査

胃・大腸内視鏡検査を受けてみませんか

胃がんも大腸がんも最初は症状がないため、早期発見には定期検診が重要です。

「以前、胃カメラを受けたとき、すごくつらかったからもう嫌だ・・・」
「便潜血検査が陽性だったけれど、特に調子は悪くないから・・・」
とそのままにしていませんか?

胃がんも大腸がんも早期発見できれば、内視鏡での治療が可能です。
また、昔と今では内視鏡も随分細くなり、鎮静剤を使用することで、苦痛を軽減した検査を行うことが可能です。

放置して内視鏡では切除できない段階になってしまった場合、手術が必要になり入院期間が長くなります。進行度によっては抗がん剤治療、転移があればさらに治療を要し、治療費の負担も大きくなります。

「痛くもない腹をさぐろう」

40歳を過ぎたら一度、胃や大腸の内視鏡検査を受けてみませんか。

全く自覚症状がなくても、下記のような早期大腸がん(画像左)が見つかることがあります。内視鏡で切除することができます(画像右)。

早期大腸がん(画像左)を内視鏡で切除(画像右)。

内視鏡検査について、詳しくはこちら

このような方に胃カメラをおすすめします

胃カメラを行っているイラスト
  • ピロリ菌に感染している。または過去5年以内にピロリ菌を除菌したことがある
  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある
  • 健診などで慢性胃炎と言われたことがある
  • 血縁者に胃がんになられた方がいる
  • 肉やハム、ソーセージなどの塩分の多いものをよく食べる
  • 仕事、人間関係でストレスにさらされている
  • 睡眠不足など不規則な日常生活を送っている
  • 最近急に食欲が無くなった
  • お腹に違和感があり、張ったような感じがする
  • お腹がキリキリ痛んだり、締めつけられる感じがする
  • 胃がんが心配

このような方に大腸カメラをおすすめします

大腸カメラを行っているイラスト
  • 便通の異常がある(便秘と下痢を繰り返すなど)
  • お腹の痛みや張りがある
  • 残便感がある
  • 健診などで貧血を指摘されている
  • 最近急に体重が減った
  • 血縁者に大腸がんになられた方がいる
  • 大腸がんが心配

胃・大腸内視鏡検査予約のご案内

当院にて胃・大腸内視鏡検査をご希望の方は、下記いずれかの方法よりご予約ください。

また、当院では病院および診療所の先生方からの内視鏡検査の予約も承っております。

内視鏡検査・PEG交換予約のご案内(医療機関専用)はこちら

当院の胃・大腸内視鏡検査の特徴

胃がんについて

日本人の死亡原因の1位はがんによるものですが、その中でも胃がんは大きな割合を占めています。(2017年の統計では男性は1位、女性は4位でした。)
一方、胃がんは早期に見つかれば95%以上が治癒するといわれている治療成績の良いがんでもあります。ただし、早期の段階では自覚症状が出にくいので、早期発見・早期治療のためには、症状がなくても定期的に胃がん検診を受けることをおすすめしています。

胃がんは、胃の壁の内側にある粘膜層から発生し、外側の粘膜下層や筋層へと広がっていきます。早い段階で自覚症状が出ることは少なく、かなり進行しても無症状の場合があります。

胃がんのイラスト

代表的な症状は、胃の痛み・胸やけ・吐き気・食欲不振ですが、これらは胃がん特有の症状ではなく、胃炎や胃潰瘍(いかいよう)の場合でも起こります。検査をしなければ確定診断はできませんので、がん検診を受けることが大切です。
粘膜層や粘膜下層に留まっている「早期がん」の時期ならば、手術で100%近く治りますが、筋層やさらに外へ進むにつれ、治る率はだんだん下がってしまいます。
早期発見、早期治療がいかに大切かということです。繰り返しになりますが、早期がんの時期はほとんど自覚症状がないので、定期的に検診を受けるようにしましょう。

また、胃がんの原因のほとんどはピロリ菌の感染であることがわかっています。ピロリ菌の感染が確認された場合、除菌治療を受けることで、ある程度胃がんを予防することが可能です。
1994年にWHO(世界保健機関)は、ピロリ菌を「確実な発がん因子」と認定しました。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎などの患者様を対象としたわが国の調査では、10年間で胃がんになった人の割合が、ピロリ菌に感染していない人では0%(280人中0人)、ピロリ菌に感染している人では2.9%(1246人中36人)であったと報告されています。
また、飲酒者や喫煙者を中心に最近増加している食道がんは、発見が難しく、5年生存率は胃がんの64.6%に対して、37.2%です。

大腸がんについて

日本において、大腸がんと診断される方は1年間に約15万8千人いるといわれており、男女比では男性がややかかりやすい傾向にあります。また、年齢別にみると大腸がんにかかる方の割合は40歳代より増え始め、高齢になるほど増加していきます。
大腸は全長1.5mほどある管状の臓器で、胃や小腸で消化・吸収を終えた食べ物などの残りかすから水分を吸収するという役割を担います。また、食べ物の残りかすは、水分が吸収されることで固形の便となります。この便をためておき、肛門から排出することも大腸の役割のひとつです。

一般的に大腸がんは、早期の段階においてほとんど自覚症状がありません。
大腸がんの諸症状は、がんができる部位によって、種類や現れやすさが異なります。たとえば、盲腸、上行結腸、横行結腸などにできるがんは、がんが進行するまで症状が出にくい傾向があります。その理由として、まだ便の水分が十分に吸収される前であることから、排便異常を感じづらいということが挙げられます。症状として比較的現れやすいものは、がんからの出血による貧血です。一方、下行結腸、S状結腸、直腸などにできるがんは、血便や下痢、便秘、便が細くなるといった症状から発覚することが多いのが特徴です。

大腸がんのイラスト

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